2014年6月18日水曜日

南イタリア自転車ぶらり旅(第十四日)

第十四日 6月17日 カターニャからシラクサ乗りかえでノートまで

 朝、ホテルの部屋はシャッターがおりているので外の様子がわからない。天気予報ではイタリア全土で曇りとか雨、雷など芳しくない。シチリアも曇りで雷の稲妻があって、雲から雨が落ちている。しかし外を確認すると、薄曇り程度で、陽ざしこそないが雨を予感させるものはない。ノートまで鉄道で行くには12時40分発までないので、少し早めだけど11時前にはカターニャ・チェントラル駅へ。構内の椅子で時間つぶしをしていると、一人のカナダ人青年が来て、自転車どうしてますかと聞いてくる。レッジョナル(地域間鈍行)なら自転車はそのまま持ち込めるよというと、もっと遠くまで行きたいんだけど、自転車は箱に入れて持ち込むならいいけど輪行袋ではダメといわれた、という。まさにレッジオディカラブリアの快速艇乗り場で云われたのと同様に窓口がマニュアル通りにいったのだと思うが、自転車で移動している人間が箱を運びながら動けるわけがない。だから輪行袋という代替手段がある。彼の自転車はマウンテンバイクの後ろに振り分けの荷物を付けたスタイルなので畳むのも厄介なのだが、ともかく何とか畳んで運べるように交渉するしかないのである。本格的な長距離ツアラーに今回初めて会った。
 と、人の心配などをして、シラクーサ行きに自転車を持って乗り込んだら、若いイタリア国鉄の女子係員が、自転車持ち込み料金を払ってないでしょ、今から切符売り場で買ってきてと意外な指摘をする。昨年イタリアに入って、鉄道に乗るときには自転車持ち込み料金を払っていた、ところが車内検札でリグリア州では自転車持ち込み料金はただになったという。ただになったのに窓口で売っているという状況が理解しがたいが、これ以降一度も持ち込み料金は課せられなかった。今回もここまでそれできたのだが、もし自転車持ち込み料金を払うとなると窓口でしかできない。しかし窓口があるのは大きな駅だけで、普通は自動販売機で買っていたのだがそれができなくなるから厄介だ。


 ノートの街は世界遺産に指定されているバロック建築の集積があり、それにあわせて街路に多様な舗装方法が採用されている。この地方で産出されるものなのか薄い暖色系の石が使われている建物が宗教建築を中心に広がっているのは、もっと注目されてもいいと思う。

舗装の石の組み合わせが手がこんでいる


これも舗装に注目


ドームの色がやわらかくやさしい





本日の走行距離     3キロ
本日の鉄道移動距離 120キロ 

<本日のホテル>
ノート
L’angelo di San Corrado
45ユーロ
1LDKのアパート形式で管理人不在型ホテル

2014年6月17日火曜日

南イタリア自転車ぶらり旅(第十三日)

第十三日 6月16日 タオルミナからアチレアーレまで鉄道利用、アチレアーレからカターニャまでチャリ走行


シチリア二日目。シチリア第2の都市カターニャへ行ってみることに。取りあえず大きい都市へ行ってみよう、という発想であったが、カターニャの市内に入るとクルマの量がすごい。丁度昼だったので、午前中の仕事を終えた人が家に帰って家族と昼飯を食べて、午睡などを1時間ぐらいして、又仕事場に戻るという流れの中にいるからなのか、道の反対側に渡るのが大変である。でも海に接しているカターニャは海も気候もタオルミナと同じなのだから、都会の真ん中でリゾートを満喫している連中もいる。
列車の窓からうっすらと見えるエトナ山3300m
途中立ち寄った街並み
カターニャ中心からすぐの海辺がリゾートになる




 とりあえず早めのチェックインをしてホテルの部屋で休息する。といっても洗濯と昨日の洗濯物を乾かすのが先決。それから街歩き。ホテルがチェントロに近いため、ホテルのフロントの女性の指示通りに動く。
まずドゥオーモへ、ここではオリベスクのようなものを背中に乗せた象の像が有名らしい。
 それから街一番の繁華街エトネア通りは、道の両側にバロック建築が連なっている。午後の4時頃であったが、車の通行を排除して買い物に精を出して貰おうという魂胆なのだが、客の入りは今ひとつ。脇の道にも街並みを意識した通りがあり、キョウチクトウのようだが二種の赤が美しい。
両側バロック建築 道路の先はエトナ山
並木が美しい道


本日の走行距離   18キロ
本日の鉄道移動距離 34キロ

<本日のホテル>
カターニャ
Hotel Novechento
59ユーロ
今日は少し高めだが、中心地区で設備も整っており、居心地もいい


2014年6月16日月曜日

南イタリア自転車ぶらり旅(第十二日)

第十二日 6月15日   レッジオ ディ カラブリオからメッシーナ(シチリア島)まで快速艇、メッシーナからタオルミナまでチャリ走行


 レッジオ ディ カラブリオに関しては今朝改めて海岸線に沿って走ってみた結果、なかなかの街並みも見つかったので、ここに掲載します。昨日見たものは都市の裏の部分で、今日の街並みは表の部分かもしれません。
朝の目抜き通り
海沿いの遊歩道

 今朝は日曜日でこちらの時間の午前九時にスカイプでレッジオ ディ カラブリオと東京を結んで生中継しようということになっており、船着き場に向かった。切符売り場は閑散としており、自転車を押しながら売り場に立ったら、その自転車はダメよ、車輪を外して袋に入れてもダメといわれる。自転車が乗せられるのはサレルノ便だという。サレルノはナポリのちょっと南で、そこまで戻るなんて考えられない。昨年秋、四国の高松港で豊島に渡ろうとして輪行袋に入れて港へ持っていったら、見事に断られ、結局豊島に行かずじまいになったのだ。しかしここでは官僚的な女性係員を制して、黄色いポロシャツの背中にcrewと書かれた係の男性が入ってきて、袋に入れるならいいが1ユーロの携行荷物代金を払うことで乗船を認められた。これでシシリア島に渡れないなら生中継どころでなくなるところだった。
 iPhoneと息子のスマホでスカイプを通じてつなぐだけだが、呼び出し音が鳴っていてもなかなか出て来ないのでスマホに電話して催促して無事つながる。東京は無線LAN、こちらは3Gの無線ルーターであるが、鮮明な画面で動きも自然で臨場感は十分、東京からもシチリアへの渡し船が埠頭に着いて客が降りてくる様を見られるわけで、結構楽しめたのではないか。
 スカイプの中継はメッシーナに到着後、チェントロ(中心地区)で、小綺麗なバールの外席や商店のウィンドーを写したりして放送気分を味わった。

 今日の目的地はタオルミナ。距離は50キロ位で海沿いの国道を走る。アップダウンも最高で60メートルなのでたいしたことはない。ということで走り出したのだが、走っている時には結構湿気が少ないので爽やかな風が気持ちいいのだが、それでも体からは汗がしたたり落ちてくるので、水と塩分の補給が不可欠である。途中の街で結婚式から引けて来る人々を3カ所で見かけたが、今日は日がいいのか。日曜日の昼下がりというのが結婚式の定番なのか。
 あと途中の道から右手の山の方を見ると時々山の上に丘状都市が出現している。イタリアのいろいろなところで見てきたが、なんでこんな不便な高みを目ざすのか、権力者とは違う視点で住む人の率直な感想を聞いてみたい。意外と超高層マンションの居住者と同様の何かが見つかるかもしれない。
 そしてタオルミナに到着するとここは海の近くでリゾートそのものである。映画「グランブルー」の舞台となった場所らしい。しかしタオルミナのチェントロ(中心地)はもっと高いところにある。ストリートビューでブラウジングしたが、行くのは遠慮した。
シチリアの丘状都市
道の舗装が美しい



今日の走行距離   57キロ
今日の鉄道走行距離 0キロ

<本日のホテル>
タオルミナ
Villa degli Ulivi
55ユーロ
高級リゾートのタオルミナでは100ユーロ以上が当たり前なのだが、ここはそういうホテルと類似地域で、ちょっと海へのアクセスが悪いというのはあるが、それでもよくこの値段で出してくれたと思う。何しろWベッド1台、シングル2台。海に面した部屋(但し窓がない)。





2014年6月15日日曜日

南イタリア自転車ぶらり旅(第十一日)

第十一日 6月14日   ターラントからレッジオ ディ カラブリオまで列車移動

 昨晩の期待は半ば実現し、半ば実現しなかった。ワールドカップの全試合を生中継してくれるかもという期待は裏切られたが、スペイン対オランダ戦は生中継であった。前回の優勝国が前回の準優勝国に1対5で負けるのは意外であったが、それよりもオランダのサッカーのレベルの高さに驚く。ロッペンの個人技はメッシ並みである。あれでは何人デフェンスがいても振り切られてしまう。体の切れが抜群なのだ。それに引き替え精彩を欠いたスペインは予選突破のためには残り2試合をすべて勝たないとむずかしい。
 日本戦は生中継は無理だと思うのは、その前にイタリアの初戦があるからで、イタリアが勝っても負けても日本戦の勝ち負けなど目にないだろう。


 今日は二日目の移動日。ターラントのホテルを7時過ぎに出て、旧市内を見て回る。街並みはできあがっているかもしれないが、傑出したものではない。同じ港町ではテルモリやブリンディジのほうが見映えがする。
旧市内の街並み
旧市内の聖堂 上部ははりぼて?



 ターラントの駅で今日の宿泊地、レッジオ ディ カラブリオまでのチケットを23.7ユーロで購入。距離はなんと407キロもある。まずターラントからシバーリまではAUTOBUSとある。AUTOBUSが何かわからないが、駅の時刻表にもビナーリ(ホーム)が書いてない。いわゆるレールバスをイメージしたのだが、どうも違うようだ。鉄道ポリスに聞いてみると駅前広場からプルマンが出るという。どうもレールを走るバスではなく、道路を走る普通のバスのようだ。とすると自転車をそのまま積み込むことは無理なので輪行袋に入れねばならない。時間的には余裕があったので、ペダルも外してできるだけ薄くするようにした。結果的にバスの荷物室が結構窮屈だったので、スーツケースの上に積んでおさまった。AUTOBUSとあるのは本来列車で運行されていた路線を廃線にしたのではなく、バス化しただけのようで、ターラントからシバーリまでは高速を使えば1時間ちょっとで行けるのではないかと思うが、それを二時間半もかけるのは、かつての列車の停車駅に高速から降りてわざわざ寄っていくためである。
 そしてシバーリからは1両だが自転車がそのまま積み込める列車で、カスティリオーネ・コンセンティーノまで行く。所要時間は55分。カスティリオーネ・コンセンティーノからレッジオ ディ カラブリオまでは約二時間半。予定通り16時40分に到着。こんなに長く鉄道に乗っていたのに、殆ど飽きなかったのは結構景色の変化があったからかな。途中15分程度だが雨に降られた。今回初の雨であったが、にわか雨ですぐにあがった。
 レッジオ ディ カラブリオはかなり疲弊した街の様相である。駅前から4、5百メートルを歩いた限りの印象である。ただ夕暮れ時海峡越しにシシリアの山のシルエットが美しく見えるのにはほっとする。
列車から見た丘状都市(何という街かは不明)
対岸に見えるシシリア島の山々



本日の走行距離    6キロ
本日の鉄道移動距離 407キロ(バスを含む)

<本日のホテル>
レッジオ ディ カラブリオ
Casa Cairoll
35ユーロ


2014年6月14日土曜日

南イタリア自転車ぶらり旅(第十日)

第十日 6月13日 レッチェから鉄道でブリンディジに戻り、この駅で列車を乗り換えてターラントまで

 本日も晴天なり。本日から二日がかりでブーツのかかとの部分からつま先の部分レッジオディカラブリアまで移動します。このブーツの底の移動が面倒なのは、大都市を結ぶ幹線を使うことが出来ないため、イタリア国鉄ではあるが、単線の支線を乗り継いで行かねばならないことです。そしてこのブーツの底の距離がイタリア全土の地図を見てみると、北イタリアのミラノからトリエステぐらいある。昨年はこの間をまるまる一週間かけている。レッジョナーレ(鈍行)を使って一日で行くのは無理なのだ。したがって二日がかりの一日目はターラントまで。ターラントはブリンディジ始発のたった一両のディーゼル列車の終着駅。この街はブーツの底の土踏まずとかかとの内側が交わったあたりにある。なかなか風光明媚なしかも結構大きな街である。それもそのはずプーリア州ではバーリの次に人口が多くて20万人弱なのである。一両のそれも2,3時間に一本しかない支線の街とは思えないのだ。

 街の風景をスナップしたもので、本格的な街歩きをしているわけでないので、ここがターラントで一番の商店街なのかどうかはわかりません。でもちょっと華やかさがある街並みにはなっています。
ターラントのストリート

 昨晩は思いがけずにワールドカップのブラジル対クロアチア戦を見ることが出来ました、東京だと深夜とか明け方とか大変な時間ですが、ヨーロッパはゴールデンアワーに放映されるので楽なのですが、問題は日本戦をこちらの放送局は放映してくれるのかどうかです。今晩メキシコ対カメルーン、スペイン対オランダ(前回の決勝戦の組み合わせかな)、チリ対オーストラリアを生中継してくれたら、日本戦も可能性が出てくるのですが。何しろイタリアの国営放送RAI Sportはほぼ24時間態勢でW杯関連の番組編成になっていますから期待しましょう。

本日の走行距離   10キロ
本日の鉄道移動距離 109キロ

<本日のホテル>
ターラント
Casa Deco
41.5ユーロ

2014年6月13日金曜日

南イタリア自転車ぶらり旅(第九日)

第九日 6月12日 チステルニーノからオストゥーニ、ブリンディジまでチャリ、ブリンディジからレッテラまで鉄道移動

 チステルニーノ郊外のホテルを出発したのは朝8時半頃。天気は今日も申し分なし。
 まずオストゥーニをめざす。なだらかな起伏がある道を心地よく走る。沿道には点々とトゥルッリが現れる。しかしこのトゥルッリは、オストゥーニに近づくにしたがって減ってくる。アルベロベッロから大体20キロ程度という推測が当たっている。トゥルッリがなくなると、家と道路を仕切ったり、農地の仕切りなどにトゥルッリの屋根に積んでいるのと同じ石を積んだ擁壁よりも壁がなくなる。

 オストゥーニも丘状都市である。別名白い街と標識にある。エーゲ海やチュニジアのシディブサイドなどのように石灰岩の液体にしたものをこれでもかと塗りまくった目にいたい白さがあるわけではない。でも何となく白を意識して建物をつくっているようだ。街並みとして見ると、敷石は真っ白ではなく、ちょっとベージュが入ったこの地方ではよく使われるものである。ただ階段状の街並みで、階段の蹴上げを白く塗っているのは強烈であった。街路に対する意識が弱いせいか、もったいない気がする。
街路の奥に下界が見える
階段の蹴上げを白く塗っている




 オストゥーニからブリンディジまでは一直線の道が続く。全体的に海に向かっているので下りが多いので楽である。ただし陽ざしが強いので、水分と塩分補給が欠かせない。
 ブリンディジは港町である。ローマに続くアッピア街道の起点の街がブリンディジらしい。ブリンディジからはギリシャをはじめアドリア海の対岸の国々との海洋交通の拠点であった。地図で見ても、海が内奥まで入り込んでいて確かに自然の良港であったにちがいない。現在もフェリーの発着があるようだが、トリエステやヴェネチアのように大型客船が入港するには狭いかもしれない。港で大型船を目にすることはなかった。ただ街の雰囲気はリゾートのような感じもあり、なかなかよい。街並みも普通の形で出来ていた。
昔の灯台?
リゾートぽい街並み

 そして今日の3つ目の街がレッチェである。レッチェはイタリアの長靴のかかと側では今回のツアーでは一番南端になると思う。来てみてわかったことだが、見所は16世紀初頭に神聖ローマ皇帝カール5世によって築かれた城壁と幾つかの門で囲まれた中にある。幸い今夜のホテルはこの城内にあり、徒歩で地図と首っ引きで見て回ることが出来た。幾つかある聖堂(バシリカ)の中では、やはりサンタ・クローチェ聖堂装飾の豪華さときめこまやかな細工で他の聖堂に抜きんでている。街並みとして見ると特に傑出しているという感じはない。
ともかくファサードの細工が細かい


本日の走行距離   59キロ
本日の鉄道移動距離 39キロ

<本日のホテル>
レッチェ
Cosa del Mercsnti Town House
54ユーロ
場所もいいし、2LDKの広い部屋で申し分ないのだが、ホテルに電話して迎えに来てもらわないと入れない。それでも同じチャリ好きで意見があってよかった



2014年6月12日木曜日

南イタリア自転車ぶらり旅(第八日)

第八日 6月11日 アルベロベッロからマルティナ・フランカ経由チステルニーノまで

 今日はチステルニーノまでなので、チャリユキだけで鉄道は使わない。途中の街で街並みハンティングするつもり。チステルニーノについては日本におけるイタリア建築研究の第一人者である法政大学の陣内秀信教授が推薦する街並みがでありこれを検証することが中心になる。

 アルベロベッロを出ても、トゥルッリが目につく。街並みを形成するところまで行かないが、この地域においてトゥルッリがバナキュラーな建築であり、観光目的でなく機能的にも必要とされていることがわかる。たまたま通りかかったときに、その家の主人らしきが石灰岩を溶かしたもので壁を塗っていた。トゥルッリの特徴的なとんがり帽子状の石積みの上から白く塗ることによって、白いとんがり帽子になったトゥルッリも散見される。トゥルッリはこの日に寄ったマルティナ・フランカやチステルニーノの市内でなく、郊外の農村地区でも見られました。プーリア州のかなりの部分、アルベロベッロを中心に半径20キロ位の範囲に広がっているのではないかと推測される。
道路脇のトゥルッリ群 真ん中左にいる男性が塗っている


 マルテイナ・フランカはアルベロベッロから南東に15キロくらいのところにある丘状の都市で、標高は400メートルを超えているが、割合すんなり登れたのでそんなに高いと思わなかった。その歴史地区全体に街並みが形成されていました。主に住居用途の地区なのに、舗装も地区内でバリエーションがあったり、建物も白い壁が目立ち、南イタリアの街並みだと実感させるものがあります。これは当たりの街並みハンティングでした。
白っぽい色合いが明るくていい
左手の建物はちょっと異色で舗装も黒

 チステルニーノはマルテイナ・フランカの北東約10キロの所に位置しており、マルテイナ・フランカと同じように丘の上に市街地が広がっている。標高は390メートルとマルテイナ・フランカと同じくらいである。どちらの都市も下界を睥睨できるが、フリードリヒⅡ世の眼鏡にかなわないのはアドリア海まで見渡せないことか。
 さてチステルニーノの街並みであるが、建物が装飾的で凝ったものが多い、チステルニーノが豊かな時代につくられた街並みであることがわかる。建物の存在感に陣内先生が押す意味もわかるようである。
並木と建物のバランスがいい
結構凝った街並みである
こういうニッチの空間がいい雰囲気を生む


本日の走行距離   38キロ
本日の鉄道移動距離 0キロ

<本日のホテル>
チステルニーノ
Hotel Felco D’oro  ☆ ☆ ☆
40ユーロ